Future Aspects 未来への展望
お客様からの
高い期待に応えるために
国内では医薬・食品・化学工場の集約化による大規模な工場竣工が相次いでいます。
今までの弊社のものづくりでは製造→完成
その後、現場で立会検査という流れが一般的でした。
これからの大規模かつ2‐3年単位の長期案件ですと
お客様に何回も会社に来ていただく必要がある、
別途倉庫が必要になるなど負担をかけてしまっている
タイミングが多々出てきてしまいます。
▲左端の建屋は現在の工場、手前の耕作地が新工場計画地
負担・お困りごとを
解決するため
新工場を建設
こうしたお客様の負担・お困りごとを解決するため、
2026年末を目指し、新工場を建設します。
工場用途
- 製品倉庫のスペース
- 工場でのユニット化を行い、工事・事前動作を行うスペース
- タンクの自動ライン化でより早く効率的な製造できるスペース
現敷地面積12,000㎡に対し、新工場用地36,000㎡の取得となり、
更なる拡張を今後考えております。